ドメイン情報ツール
ドメイン名を入力すると、TLD情報・登録ルール・DNS構造を表示します。50種以上のTLDに対応。すべての処理はブラウザ内で完結します。
例:
DNSレコードの種類と役割
DNS(Domain Name System)はドメイン名とIPアドレスを紐づける仕組みです。以下の主要なレコードタイプがあります。
AAレコード(Address)
ドメイン名をIPv4アドレスに変換する最も基本的なレコード。Webサイトのサーバーアドレスを指定する際に使用。
例:
example.com → 93.184.216.34AAAAAAAAレコード(IPv6 Address)
ドメイン名をIPv6アドレスに変換するレコード。IPv6対応サーバーで使用。
例:
example.com → 2606:2800:220:1:248:1893:25c8:1946CNAMECNAMEレコード(Canonical Name)
ドメイン名を別のドメイン名にエイリアスするレコード。サブドメインの設定やCDN利用時に多用される。
例:
www.example.com → example.comMXMXレコード(Mail Exchange)
メールの配送先サーバーを指定するレコード。優先度(Priority)と配送先ホスト名を設定する。
例:
example.com → mail.example.com(優先度: 10)TXTTXTレコード(Text)
テキスト情報を格納するレコード。SPF、DKIM、DMARC等のメール認証やドメイン所有権の確認に使用。
例:
example.com → "v=spf1 include:_spf.google.com ~all"NSNSレコード(Name Server)
ドメインの権威DNSサーバーを指定するレコード。ドメインのDNS情報がどのサーバーで管理されているかを示す。
例:
example.com → ns1.example.com, ns2.example.comSOASOAレコード(Start of Authority)
ゾーンの権威情報を定義するレコード。プライマリNS、管理者メール、シリアル番号、更新間隔等を含む。
例:
プライマリNS: ns1.example.com、管理者: admin@example.com